クリーニング大野屋の社長ブログ

認知症予防のサプリメント 2016年11月21日(月)

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

『イチョウ葉エキス』がいいようです。

単なる物忘れが多くなったのであれば心配ないが、予備軍である軽度認知障害(MIC)なのか、判断は難しい。

しかし、「物忘れが目立つようになったら、予防に努めるべきでしょう」と、くりはら・たけし先生(医学博士。栗原クリニック東京・日本橋院長)。

認知症の60〜70%を占めるアルツハイマー型認知症は、発症の20年前から脳細胞に異常タンパクのアミロイドβの沈着が始まるようです。

70代から急増することから、50代から予防を開始することも勧められている。

イチョウ葉エキスは、血流改善効果や認知症の予防・改善効果、記憶力を高める効果も確認されているとのこと。

また、ドイツでは改善のための医薬品として、認知症治療の選択肢の一つとして医療の現場で広く使われているようだ。

日本でも、昨年6月イチョウ葉エキスが機能性表示食品として承認され、「認知機能の一部である記憶の精度を高めることができる」と表示してもいいことになったとのこと。

加齢による記憶障害、健康成人の記憶力も向上させるといった研究成果が評価されている。

※[夕刊フジ]より引用

えっ!まさにこれは、私のこと⁈(汗)

特に、人の名前を覚えるのが苦手です。

50代半ば過ぎましたが、『イチョウ葉エキス』のサプリメントが必要なのか⁈

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