クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

JR西日本の山陽新幹線駅構内で昨年末以降、乗客が連れた犬が線路に入り、運転を取りやめるトラブルが2件相次いだようだ。

同社は大幅なダイヤの乱れなど他の利用者の迷惑につながる恐れがあるとして、ペット同伴のルールの徹底を改めて呼び掛けている。

昨年12月19日には、岡山駅(岡山市)で線路に小型犬が進入。

姿が確認できなくなり、前後の停車駅間で上下線の運転を2度にわたり見合わせ、約3万1200人に影響が出たとのこと。

改札などで280円(在来線も同額)の切符を買えば車内に持ち込めるが、全身が入る長さ70㌢以内のケースに入れ、重さ10㌔以内、駅構内や列車内でケースから出さないなどのルールがある。

2件はいずれも飼い主がケースに入れていたが、何らかの原因で外に出たという。

※[中国新聞朝刊]より引用

新幹線に遅れが出ると、非常に困る人が多いと思います。

新幹線は、遅れることが少ない乗り物の一つだと認識している方が多いとも思います。

以前は私もペット犬を飼っていましたが、マイカー以外で連れて出ることは、ありませんでした。

ペットの同伴、皆さんどう思われますか?

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