和菓子製造販売の多加津堂酒店(廿日市市)は、冷やしたもみじ饅頭にネスレ日本(神戸市)のチョコ菓子「キットカット」を挟んだ新商品を発売されたとの事。
「外はもちもち、中はカリッ。もみじ饅頭では珍しい食感を出した」と加藤社長。
廿日市市宮島口西の直営店で販売されているそうです。
「観光客に加え、地元の人のおやつとしても売り込みたい」 冷やしたもみじ饅頭は4年前、夏場の売り上げを伸ばそうと考案されたそうです。
※[中国新聞朝刊]より引用
多加津堂酒店の加藤社長は、廿日市市大野地域の地元商工会関係でお世話になっている方です。
1906年に社長の祖父が作り始めた『もみじ饅頭』は、手焼きで作り販売されています。
お店の名前は『元祖もみぢ饅頭 高津堂』です。
早速、購入してきました。
商品は冷凍品で、「約30分解凍してお召し上がり下さい」との事。
キットカットがもみじ饅頭の上部にあり、同時に食べれば「外はもちもち、中はカリッ」という食感でしたが美味しかったです。
もみじ饅頭に「福」の焼印がされていました。
チョコと抹茶味が有り、1個200円(税込)でした。
和菓子製造販売の多加津堂酒店(廿日市市)は、冷やしたもみじ饅頭にネスレ日本(神戸市)のチョコ菓子「キットカット」を挟んだ新商品を発売されたとの事。
「外はもちもち、中はカリッ。もみじ饅頭では珍しい食感を出した」と加藤社長。
廿日市市宮島口西の直営店で販売されているそうです。
「観光客に加え、地元の人のおやつとしても売り込みたい」 冷やしたもみじ饅頭は4年前、夏場の売り上げを伸ばそうと考案されたそうです。
※[中国新聞朝刊]より引用
多加津堂酒店の加藤社長は、廿日市市大野地域の地元商工会関係でお世話になっている方です。
1906年に社長の祖父が作り始めた『もみじ饅頭』は、手焼きで作り販売されています。
お店の名前は『元祖もみぢ饅頭 高津堂』です。
早速、購入してきました。
商品は冷凍品で、「約30分解凍してお召し上がり下さい」との事。
キットカットがもみじ饅頭の上部にあり、同時に食べれば「外はもちもち、中はカリッ」という食感でしたが美味しかったです。
もみじ饅頭に「福」の焼印がされていました。
チョコと抹茶味が有り、1個200円(税込)でした。