広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。
30日、ヤフオクドームで行われたプロ野球のSMBC日本シリーズ2018の第3戦は、広島が8ー9でソフトバンクに敗れ、対戦成績は1勝1敗1引き分けのタイとなりました。
広島は先発の九里投手が4回、2四球をきっかけに2点を先制され、5回にはメヒアの2塁への悪送球があり痛恨の失策。
試合の流れはソフトバンクへ行ったかと思われましたが、広島の打線もソフトバンクを上回る16安打を放ち脅威の追い上げを見せました。
しかし、敗れました。
私が注目したのは、3回の広島の攻撃1死満塁のチャンスに菊池、丸が連続三振となったこと。
広島は必ずと言って良いほど、ランナーを3塁において、1死後の攻撃にスクイズはありません。
しかも、ここでの3塁走者は野間で、足の速い選手でした。
何か工夫をしても良いと思いますが・・・
『逆転の広島』でリーグ優勝したのですから、仕方ないのかもしれませんが、初対決の投手には弱いし、短期決戦の日本シリーズです。
第1戦でも同じ場面がありました。
2点を先取した1回裏1死後の3塁走者誠也の場面も、野間が三振でした。
これで振り出しに戻りました。
第4戦は野村が予告先発、がんばれカープ!!
広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。
30日、ヤフオクドームで行われたプロ野球のSMBC日本シリーズ2018の第3戦は、広島が8ー9でソフトバンクに敗れ、対戦成績は1勝1敗1引き分けのタイとなりました。
広島は先発の九里投手が4回、2四球をきっかけに2点を先制され、5回にはメヒアの2塁への悪送球があり痛恨の失策。
試合の流れはソフトバンクへ行ったかと思われましたが、広島の打線もソフトバンクを上回る16安打を放ち脅威の追い上げを見せました。
しかし、敗れました。
私が注目したのは、3回の広島の攻撃1死満塁のチャンスに菊池、丸が連続三振となったこと。
広島は必ずと言って良いほど、ランナーを3塁において、1死後の攻撃にスクイズはありません。
しかも、ここでの3塁走者は野間で、足の速い選手でした。
何か工夫をしても良いと思いますが・・・
『逆転の広島』でリーグ優勝したのですから、仕方ないのかもしれませんが、初対決の投手には弱いし、短期決戦の日本シリーズです。
第1戦でも同じ場面がありました。
2点を先取した1回裏1死後の3塁走者誠也の場面も、野間が三振でした。
これで振り出しに戻りました。
第4戦は野村が予告先発、がんばれカープ!!