クリーニング大野屋の社長ブログ

廿日市市への移住や定住を呼び掛ける、広島電鉄のラッピング電車の運行が始まった。

広島駅~広電宮島口の間を、毎日67往復するようだ。

ラッピング電車は5両連結の1編成。

外側側面には、臨海部のカキいかだやフェリー、山間部のスキー場や農園、市街地の公園や住宅地をかわいいイラストであしらい、『ちょうどいい。廿日市』とPR。

車両内には廿日市市の生活や産業、観光をアピールするポスターなどを掲示しているとの事。

※[中国新聞朝刊]より引用

デザインを担当した広告制作業の方は、廿日市市大野地域の方で商工会の関係での知り合いでした。

興味があったので広電営業課に訊ねてみると、運行時間は毎日時間が変わるそうです。

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