クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

9日に行われた広島ー中日戦(マツダ)で広島・鈴木誠也外野手の四球出塁が見過ごされ、4ボール2ストライクから二塁ゴロでアウトになるカウント間違いの“珍プレー”が発生しました。

3回裏カープの攻撃中に起こりました。

1死走者なしで打席に入った誠也。

中日笠原投手の投球は(1)ファウル(2)見逃しストライク(3)ボール(4)ボール(5)ファウル(6)ファウル(7)ボールと進み、これでカウント3-2、続く8球目のインコースカットボールを球審はボールと判定。

本来なら四球になるはずが・・・

誠也はこのまま9球目をファウルとし、10球目でセカンドゴロでアウトになりました。

首位打者争いをしている誠也にとって、四球とセカンドゴロでは、本来なら打率に影響しますが・・・

*明日、8月12日から16日迄、私のブログは夏休みをいただきます。

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