クリーニング大野屋の社長ブログ

近年、輸入されている衣類などには日本の洗濯表示と海外の洗濯表示の両方が付いている場合もありますが、消費者の利便性を高めるため国内外で同じ表示になります。

政府インターネットテレビでは、今年12月の新JIS施工にむけ消費者への周知活動の一環として企画された、『記号をよく見て 洗濯上手に!新しい洗濯表示の記号』という動画を公開しています。

5つの基本記号と付加記号の組合せで表示され、『洗濯のしかた』、『漂白のしかた』、『乾燥のしかた』、『アイロンのかけかた』、『クリーニングの種類』などを説明しています。

動画はこちらnettv.gov-online.go.jp

番組検索に『洗濯表示』と入力すると見れます。

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