広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

ソニーは、家庭向けの犬型ロボットを2018年1月に発売すると発表した。

かつて一世風靡した『AIBO (アイボ)』の後継となる商品で、06年に撤退したロボット事業に約12年ぶり再参入する。

最先端技術を駆使した新製品を世に問うが、後継は先代モデルと大差ない。

IT業界では人工知能（ＡＩ)を備えた対話型スピーカーも相次ぎ、家庭の一等地とされる居間を舞台にした競争が激しく、アイボブームが再燃するかは未知数だ。

新商品は『aibo(アイボ)』。

以前商品と比べ丸みを帯びたデザインで、本物の犬に近づけた。

ＡＩやさまざまなセンサーを搭載している。

インターネット直販サイトで販売し、本体価格は21万3840円。

使用するには3年間のプランへの加入が必要で、本体価格とは別に少なくとも9万円かかる。

※[中国新聞朝刊]より引用
発売開始は、2018年1月11日からとなっていますが、実際の『aibo(アイボ)』が早く見てみたいです。

愛犬が亡くなって約2年が経ちます。

その後は飼わないことにしていましたが、餌代やトイレシーツ代など考えたら安いかも・・・？

今後の『aibo(アイボ)』に注目しています。