「廿日市市宮内の県道でクマのような動物を見た」との情報が6月13日、市に寄せられたようだ。

12日午前5時ごろ、体長150cmほどのクマが県道を横切り、御手洗川の方へ下がっていったという。

場所は、四季が丘小から南へ約300Mの四季が丘西交差点近くとの事。

※[中国新聞朝刊]より引用

廿日市市大野地域では、13日朝「妹背の滝付近で、クマの目撃」という情報が町内放送されたそうです。

万が一、クマと出会ったら『ラジオ放送』をながすと効果的なようです。

ラジオ放送のアプリは『radiko.jp』などがあるので、スマホに用意しておくのも良いかもしれませんね。