夕刊フジに掲載されていた、ある記事のことです。

違法カジノでの賭博行為や野球賭博などでいろいろと話題になり、賭博に関わることで人生を棒に振った実力のある選手や力士の方がいました。

賭博にはまってしまうのは、「ある行為をするプロセスによって得られる刺激や興奮を求めるあまり、その行為そのものに依存してしまうためと思われる」と書いていました。

このような状態が繰り返されることを医学的には、『ギャンブル依存症』と呼んでいるとの事。

『ギャンブル依存症』陥らないようにするには、ギャンブルに使うお金を小遣いの範囲にとどめることが重要です。

大きく負けても、❶借金をしてとりもどそうとしない❷ストレスを発散するレパートリーを増やす〜といったことも大切のようです。

『ギャンブル依存症』最大の予防法は、最初から賭博に手を染めないこと。

確かに私も競馬だけはしますが、小遣い程度でしか購入していません。
ただ勝つこともありますが、負けることも多々あります。
最終的には負けています。

今は、勝った時次に購入額を大きくしないようにしています。
そうすることで、結構遊ぶことができています。