クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

迷子になり、車道の真ん中で泣いていた4歳の男の子を、女子高校生が救った。

車にひかれてもおかしくない、危険な状況だったという。

4歳の男の子を保護したのは、群馬県立高校に通う手島さん(18)。

先月29日夜、帰宅途中の手島さんは、道路の真ん中に取り残された男の子を見つけた。

行き交う車が男の子を避けるように通行していたので、危険を感じた手島さんは、男の子のもとに歩み寄り、学校の事務室へ連れて行った。

学校側が警察に通報して、男の子は無事、母親に引き渡された。

警察によると、男の子は母親が家事をしている間に家を出たという。

手島さんは、6日に警察から感謝状を受け取ったとのこと。

※[ANNnewsCH]より引用

道路の真ん中に4歳の子が・・・と思うと、ついつい私の孫を想像してします。

勇気ある行動をとるように、心がけよう。

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