中国新聞朝刊に『HIROSHIMA飲酒運転ゼロPROJECT』より全面広告で、広島県飲酒運転事故データが掲載されていました。(過去5年間)
まず、発生月別を見ると6月7月の夏場同様に、12月は死傷者を出す事故が多発する時期です。
事故を起こしたドライバーの9割が男性で、年代別は、そう差がありません。
飲酒事故は684件で、お酒を飲んでいない場合と比較して、「正面衝突」と「車両単独」の割合がなんと3.5倍以上になっていました。
当然の事だと思いますが、『判断力』がなくなります。
取り締まりも厳しくなっていますが、件数は3年間減少していません。
私はこれを見て、昔、知人が飲酒運転の事故で車を大破してスクラップした事を思い出しました。
私自身、飲酒運転は絶対にしませんし、飲酒をした後には体に良くないのでお風呂に入らないようにしています。
中国新聞朝刊に『HIROSHIMA飲酒運転ゼロPROJECT』より全面広告で、広島県飲酒運転事故データが掲載されていました。(過去5年間)
まず、発生月別を見ると6月7月の夏場同様に、12月は死傷者を出す事故が多発する時期です。
事故を起こしたドライバーの9割が男性で、年代別は、そう差がありません。
飲酒事故は684件で、お酒を飲んでいない場合と比較して、「正面衝突」と「車両単独」の割合がなんと3.5倍以上になっていました。
当然の事だと思いますが、『判断力』がなくなります。
取り締まりも厳しくなっていますが、件数は3年間減少していません。
私はこれを見て、昔、知人が飲酒運転の事故で車を大破してスクラップした事を思い出しました。
私自身、飲酒運転は絶対にしませんし、飲酒をした後には体に良くないのでお風呂に入らないようにしています。