京都の小6の男子児童が、通学先の教員に「大麻を吸った。」と話した問題が、波紋を広げているという。
入手したのは、なんと自宅の兄の部屋とのこと。
兄弟そろってとんでもない話だが、大麻を含めた違法薬物は未成年者でも簡単に手に入るという。
府警は、兄の部屋から少量の大麻や吸引器具を発見し、大麻取締法違反の疑いで、児童の兄を現行犯逮捕したという。

恐ろしい話だがITジャーナリストは、「違法薬物はフェイスブックなどの、SNSをきっかけに簡単にやりとりされている。」という。
売買は以前はメールでのやりとりが主だったが、今は【LINE】が使われているという。

※[夕刊フジ]より引用

私は、スマホが普及して以降【LINE】がよく分からないく、ほとんど使用していませんので、いつも着信数が溜まりに溜まっています。
家族は毎日のようにテレビ電話をやっていて、他にも使用方法も色々あるみたいですが、今回のような事件は、早く実態解明していただきたいものです。