今日は、昔から広島で「お好み」と言っている「お好み焼き」のことを紹介します。 もともと食べる事を、ブログに載せるつもりはなかったのですが、55歳の私が初めての体験でしたので。
そのお好み焼き店は、広島県廿日市市にあります。 お好み焼きと鉄板焼きしか、メニューにはありません。 私は夜食のため、生ビールと鉄板焼きのタンと白肉を食しました。 家族の者は当然、お好み焼きです。 このお好み焼きの焼き方を見ていると、独特な焼き方で、生地を敷き野菜を入れるのは普通で、そばの生麺を茹でて焼くのですが、焼く時間がなんと半端ではないのです。 普通のお好み焼き店に比べると、お好み焼き1枚を焼き上げる時間が違うのです。 私は娘から少量もらい食べてみましたが、麺の表面と野菜の表面もパリパリでしたが、野菜嫌いな私もこの野菜は、本当に美味しかったです。 しかし、卵は半熟状態でした。(写真参照)
このお好み焼き、家族の皆の評価は「とても美味しい」でした。
店主から名刺も頂きましたので、写真もアップしました。
一度、食べてみませんか?
今日は、昔から広島で「お好み」と言っている「お好み焼き」のことを紹介します。
もともと食べる事を、ブログに載せるつもりはなかったのですが、55歳の私が初めての体験でしたので。
そのお好み焼き店は、広島県廿日市市にあります。
お好み焼きと鉄板焼きしか、メニューにはありません。
私は夜食のため、生ビールと鉄板焼きのタンと白肉を食しました。
家族の者は当然、お好み焼きです。
このお好み焼きの焼き方を見ていると、独特な焼き方で、生地を敷き野菜を入れるのは普通で、そばの生麺を茹でて焼くのですが、焼く時間がなんと半端ではないのです。
普通のお好み焼き店に比べると、お好み焼き1枚を焼き上げる時間が違うのです。
私は娘から少量もらい食べてみましたが、麺の表面と野菜の表面もパリパリでしたが、野菜嫌いな私もこの野菜は、本当に美味しかったです。
しかし、卵は半熟状態でした。(写真参照)
このお好み焼き、家族の皆の評価は「とても美味しい」でした。
店主から名刺も頂きましたので、写真もアップしました。
一度、食べてみませんか?