クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

20日、台風15号による現時点での損害保険各社の保険金支払額が、3000億円規模とみられることが分かりました。

日本損害保険協会のまとめによりますと、台風15号で損害保険各社に寄せられた被害や、相談の受付件数は、13日時点で18万件余りとなりました。

損保協会の金杉恭三会長は、現時点での保険金支払額について、去年の台風24号に匹敵する3000億円程度になる、という見通しを示しました。

台風15号の保険金支払額を巡っては、大手損害保険会社が1000億円規模を見込んでいますが、損保協会によりますと、千葉の停電地域では事故の受け付けが滞っていて、今後も支払額は増える見通しです。

※[ANNnewsCH]より引用

未だに、停電などの復旧作業が終わっていない地域も多くありますが、今度は台風17号、週末3連休の21〜23日にかけて甚大な影響が出ないことを祈るばかりです。

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