クリーニング大野屋の社長ブログ

新元号の最終候補は6案 2019年4月3日(水)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

政府が示した6つの原案すべてが、明らかになりました。

『令和』以外は以下の通りです。
●『英弘(えいこう)』・・・日本の古典
●『広至(こうし)』・・・日本書紀と儒教の基本的な考えかたを示した中国の古典
●『久化(きゅうか)』●『万和(ばんな)』●『万保(ばんぽう)』は、すべて中国の古典が典拠に含まれているということです。

『令和』の考案者は、関係者の話などから、万葉集が専門の国文学者、中西進氏とみられているようです。

また、『令和』を予想した方は、ある飲食店のイベントで一人だけ当選された方がおられたようですが、予想家の方は『安』が付く字を予想した方が、多かったようです。

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