クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

広島県は18日、県内全域に食中毒警報出した。
昨年に比べて3日早く、手洗いの徹底や食品の十分な加熱などを呼びかけている。
午前9時までの72時間の気温や湿度などから算出する基準値が、警報基準を超えた。
昨年度の警報期間(6月21日〜9月22日)中には4件の集団食中毒が発生し、発症者数は68人だったようだ。
※[中国新聞朝刊]より引用
家庭でできる食中毒予防の6つのポイントには、食品の購入や家庭での保存、下準備、調理、食事などがあるようです。
また、食中毒予防の三原則は、食中毒菌を『付けない、増やさない、殺す』とのことです。

6/22(金)追記

21日には、佐伯区の大型商業施設ジ・アウトレット広島内の飲食店『第十八代 龍神丸』で食中毒が発生。
12日・17日に食事をした計4グループ11人が、翌日から下痢や発熱、腹痛などを発症。
11人はカツオのたたき定食やカツオアボカド丼、豚コンフィのあぶり焼き定食などを食べていたようです。
この時期は、食中毒には気をつけましょう!!

 

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