クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

「話がピーマン」とは、話の中身が空洞のピーマンのようで、内容が全然通じない」といった意味で使われた。

「あなた、遅れているよ」とか「ぜんぜんダメね」といった、やや軽蔑の意が込められていることばである。

最初は早大生が使い始めたらしいが、その後、全国の中高生に広まっていった。

「あの先生は話がピーマン」など、流行に疎く、中高生に対して理解がないことを揶揄(やゆ)*した言葉として使っていた。

*揶揄(やゆ)・・・からかうこと。

※[夕刊フジ]より引用

当時は学生だったので、私も「話がピーマン」という言葉は良く使っていました。

最近はあまり使わなくなりましたが、懐かしい言葉です。

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