クリーニング大野屋の社長ブログ

85日のブログで紹介した米ゴールドマン・サックスのオリンピック予想で日本は金7個、総メダル数39個で10位でしたが、最終結果としては予想を覆し金12個、銀8個、銅21個、総メダル数41個。

金メダル数は前回大会7個を大幅に更新し、6位で過去最高となりました。

競技前半の柔道・競泳・体操などの金メダルをはじめ、女子レスリングでは金4個。

1日で金3個の3階級を制した試合は、試合終了前での逆転劇、素晴らしい活躍でした。

伊調選手、個人種目女子史上初の4連覇おめでとうございます。

吉田選手は惜しくも銀メダルでしたが、本当によくやったと思います。

相手が強かった。

また、バドミントン女子の高橋・松友ペアはフルセット1619から5連続ポイントで大逆転。

史上初の金メダル、おめでとうございます。

歴史的快挙となったバドミントン女子では、シングルスでも銅メダル。

陸上では、男子400リレー決勝に山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥のオーダーで挑んだ日本は、37秒60日本新&アジア新で銀メダルに輝いた。

『アンダーハンドパス』は、今や日本のお家芸「あっぱれ!」

そして、男子競歩50kmでも銅メダルを獲得。

選手の皆さんお疲れ様でした。

『感動の試合』を、ありがとう!

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