自覚症状のない『沈黙の臓器』肝臓。
この肝臓に脂肪がたまり、フォグラ状態になる脂肪肝が増えているとの事。
男性の3人に1人が脂肪肝の時代で、脂肪肝が肝硬変や肝臓がんへと進行する可能性があるのです。
日本人の脂肪肝で多いのは、アルコールが原因ではなく、食べ過ぎによる脂肪肝。
それも油っぽいものではなく、糖質の摂り過ぎが大きな原因で、これを非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と呼ぶらしい。
このNAFLDには、症状が軽く改善しやすい単純性脂肪肝と重症タイプの非アルコール性脂肪肝炎の2種類があり、後者を放置すると肝硬変、肝細胞がんへと進行することが知られているのです。
これを早期に発見して、ご飯、麺、パンなどの糖質を減らせば、簡単に治すことができるのです。
方法はたった体重を2キログラム減らすだけの事。
※[夕刊フジ 栗原毅氏(医学博士)]より引用
私も以前の事を思うと…
今は体重が10キロ以上減り毎年の健康診断では、いろいろな数値が下がりました。
やはりブログにも書いたように『ラーメンの食べ過ぎ』は、よくないですね〜
しかし、数値や体重は減って維持しているのですが、健康診断の評価はいつも「C」です。
私の場合気にかかるものは、『アルコール』と『煙草』なのですが、これはなかなかやめる事ができません。
これらの量を、できる限り減らすように努力していきます。
自覚症状のない『沈黙の臓器』肝臓。
この肝臓に脂肪がたまり、フォグラ状態になる脂肪肝が増えているとの事。
男性の3人に1人が脂肪肝の時代で、脂肪肝が肝硬変や肝臓がんへと進行する可能性があるのです。
日本人の脂肪肝で多いのは、アルコールが原因ではなく、食べ過ぎによる脂肪肝。
それも油っぽいものではなく、糖質の摂り過ぎが大きな原因で、これを非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と呼ぶらしい。
このNAFLDには、症状が軽く改善しやすい単純性脂肪肝と重症タイプの非アルコール性脂肪肝炎の2種類があり、後者を放置すると肝硬変、肝細胞がんへと進行することが知られているのです。
これを早期に発見して、ご飯、麺、パンなどの糖質を減らせば、簡単に治すことができるのです。
方法はたった体重を2キログラム減らすだけの事。
※[夕刊フジ 栗原毅氏(医学博士)]より引用
私も以前の事を思うと…
今は体重が10キロ以上減り毎年の健康診断では、いろいろな数値が下がりました。
やはりブログにも書いたように『ラーメンの食べ過ぎ』は、よくないですね〜
しかし、数値や体重は減って維持しているのですが、健康診断の評価はいつも「C」です。
私の場合気にかかるものは、『アルコール』と『煙草』なのですが、これはなかなかやめる事ができません。
これらの量を、できる限り減らすように努力していきます。