復元プレスページ

troubles? こんなお悩みありませんか?

首元がキツくなった…?

袖口がとめられなくなった…?

前立てがちぐはぐ…?

その原因は芯地の縮みにあり!

ワイシャツの襟や袖口に使われている芯地は、通常のクリーニングで行われる高温プレスなどで縮んでしまい、洗うたびに小さく、キツくなってしまいます。
芯地とは?

衣料品の形を保つために襟や袖口、前立てなどの生地と生地の間に入っている素材のこと。 アイロンのかけ方を誤ったり、クリーニングで高温に晒されたりするとこの芯地が縮んでしまいます。

大野屋クリーニングでは縮んだ芯地を復元させる専用機械
(広島県内での導入は大野屋のみ)と
職人の確かな技で諦めていたお気に入りのシャツも
元のように“復元”させます!

Voice お客様の声

お気に入りのオーダーシャツの首周りがキツくなって、着るのを諦めていましたが、また着ることができてとても嬉しいです。
お客様からご相談をいただいていたのですが、大野屋さんの復元プレスで綺麗に直していただけました。
お客様も大変満足されていらっしゃいました。