クリーニング大野屋の社長ブログ

6割が帰省ストレス・・・⁉️ 2019年12月28日(土)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

年末年始に関する意識調査によりますと、配偶者の実家への帰省にストレスを感じる人が、6割以上に上ることが分かりました。

この時期、刻一刻と憂鬱(ゆううつ)になっている人が、そこにも、ここにも。

原因は、パートナーの実家に帰るのが嫌。

すなわち『帰省ブルー』。

調査によりますと、ストレスの中身は「勝手が分からない」、「家族のルールになじめない」、「お雑煮が好きな味じゃない」など。

一方、迎える側は、「楽しいんだけど、日常が変わる。自分のペースが変わっちゃう。やっぱり疲れるのが正直なところ」、「まぁ大変は大変ですよね。年だから疲れることは疲れるけど」、「受け入れるのも嫌だし、行くのも嫌」など。

解決策として、「それとなく他の予定入れたり・・・」とか。

なるほど、『帰省スルー』?。

家族ってなんでしょう。

そんなことが気になる、令和元年の年の瀬です。

※[ANNnewsCH]より引用

『帰省スルー』をする人が、増えているようです。

私の場合は、婿さんが仕事も同じ様に弊社で働いていますので、いつも顔を合わせています。

先日もクリスマスパーティーと孫の誕生日会を行い、婿宅に宿泊しました。

お互いが気を使うことは、あまりないです。

私の妻の両親は、すでに他界されているので、今は考えることはありませんが、お義母さんが存命されていたころには、妻の実家へよく帰省していました。

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