クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

日本気象協会は、今季のスギ・ヒノキなど花粉の飛散予測をまとめた。

中国地方5県の飛散量は広島、山口は例年に比べてやや多く、岡山は多い、島根はやや少ないとみている。

ただ、飛散量が少なかった前年に比べると5県とも多く、山口と島根では非常に多いという。

花粉の飛び始めは2月上旬か中旬となる見込み

1月から2月にかけて平年並みの気温となる予報で、飛散の開始時期は例年並みとなる。

各県の飛散量は、広島、山口が例年比110~150%、岡山同150~200%、島根同70~90%、鳥取同90~110%と予測。

同協会は「昨夏の気温が高く、日照時間、降水量ともに平年並みだったため、花粉が育ちやすい気象条件だった」としている。

※[中国新聞朝刊]より引用

『花粉症』はアレルギー性鼻炎の一つで、鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみとなって現れます。

『花粉症』にかかってしまった人は、カラダのなかでlgE(免疫グロブリン)というものが、そろってしまったことによって発病したようです。

『花粉症』は突然やってきます。

アレルギーが出たことがない人でも、『花粉症』になる危険性がありますので、花粉の吸入を防ぐために外出するときなどマスクを着用して、『花粉症』を予防し注意ましょう。

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