クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

20日(日)に行われる、第24回天皇盃ひろしま男子駅伝の各都道府県チームが提出したオーダーと持ちタイムに基づく計算では、福島が初優勝、地元広島が2位という予想がはじき出されたとのこと。

一昨年は長野、昨年は埼玉と最近2大会は事前のデータ通りに決着しているという。

一般(2人)は1万㍍の合計タイムをレースと同じ2区間の計21.5キロに、高校(3人)は5000㍍の記録を同じく3区間、計20.5㌔に換算。

中学(2区間、各3㌔)は2人の3000㍍の記録を合わせ、3部門の合計でゴールタイムを計算した。

福島は、学生トップ級の阿部(明大)と相沢(東洋大)が並ぶ一般の充実が大きいようだ。

全国高校駅伝3位の学法石川高勢で固める高校生も安定し、2時間15分57秒で、悲願の初優勝をつかむとの予想が出たという。

11秒差の2時間16分8秒で続くのが、広島。

全国高校駅伝で準優勝した世羅高の梶山ら高校生に隙がなく、同高OBの藤川(中国電力)と吉田(青学大)の一般も好調。第1回以来の地元優勝に期待が高まる。

以下は優勝経験のない3チームが並び、3位群馬、4位山口と同タイムで長崎が5位以内と予想している。

入賞圏内の8位までは、6位埼玉、7位茨城、8位京都。

※[中国新聞朝刊]より引用

私の自宅前は、宮島街道と国道2号線西広島バイパスが交差した第3区と、折り返してから第5区の西広島ランプと呼ばれている高低差が一番大きい場所です。

地元広島に第1回以来の優勝を期待して、応援したいと思います。

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