クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

50年以上にわたって消費者に親しまれてきた森永製菓の「チョコフレーク」が、来年の夏までに生産を終了することになった。

商品を造っている千葉県の工場を来年、閉鎖するためのようです。

森永製菓によると、チョコフレークはこの5年で売り上げが半減していて、その背景にはチョコフレークを食べると手がべとついて、スマートフォンを操作しにくいという理由があるとか。

ロングセラーのお菓子を巡っては去年、明治が「カール」の東日本での販売を終了しています。
そんななか、驚きの事態となっているのがインターネットのオークションサイトだ。

値段が高騰し、12袋5000円のものは買い手がついて引き取りが成立しているという。

そして、チョコフレークといえば、売り上げナンバーワンだという日清シスコの商品。

森永のチョコフレーク生産終了の発表後、売り上げも上がっているとか。

だが、なかには間違えて買う人も・・・。

様々な波紋を呼んでいるが、長ければ来年の夏まで生産が続くので、商品がなくなるのはまだだいぶ先だ。
【ANNnewsCH】より引用
私も「チョコフレークファン」でした。

幼少期には箱に入っていたような気がしますが、今では袋入りもあるようです。
最近では食べる機会も減りましたが、来年の夏までは生産があるようなので、また、食べておこう!

ページトップへ