クリーニング大野屋の社長ブログ

幸福度を上げる7つの習慣とは 2018年6月16日(土)

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

健康寿命を延ばすには、適度な運動習慣が欠かせない。

運動で足腰を強くして寝たきりを予防し、しなやかな血管を維持するなどして、脳卒中や心筋梗塞などの病気を退けることができる。

だが、分かっていてもストレスの多い仕事で気分が落ち込んでいると、「体を動かす気にはなれない」という人もいるだろうし、週末は家でゴロゴロというパターンはありがちだ。

「カナダの研究報告では、余暇で体を動かしていない人は、2年後に幸福度が落ちている割合が、体を動かしている人よりも1.5倍も高くなっていました」と指摘されている東海大医学部血液・腫瘍内科学の川田教授。

「幸福度が低いと、心臓病や脳卒中のリスクが高まるという研究報告もあります。まずは、余暇に外出するなど体を動かすことを考えてみてください」と話されている。

川田教授が掲げる「幸福度を上げる7つの習慣」とは・・・
① 毎日帰宅後に3つのよい出来事を記録する
② 他人に感謝する習慣を身につける
③ 自分の長所を伸ばす
④ 余暇を楽しむ
⑤ 自然散策など体験できることに投資する
⑥ 体を動かすように意識する
⑦ 幸福な人と接するように努める

※[夕刊フジ]より引用

私は休みになると、家でゴロゴロしていることがよくあります。

休日を利用して旅行に行くことも、あります。

『幸福度を上げる7つの習慣』…皆さまは、何個該当していますか?

今日からこの7つを意識して、幸福度を上げるよう努力しましょう!

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