クリーニング大野屋の社長ブログ

 広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

人材サービスを手がけるパーソナルキャリアが発表した調査では、年収の多少で、五月病の感じ方に違いがあることが分かったという。

会社勤めで年収1000万円〜1100万未満(1000万プレーヤー)と、日本の平均年収である400〜500万円未満(平均クラス)を比べた。

調査によると、「これまでに自分が五月病だと感じたことがあるかどうか」を聞いたところ、「ある」と答えた1000万円プレーヤーは24.3%で、4人に1人にも満たなかった。

一方、平均年収クラスの人は33.5%と、およそ3人に1人だったようだ。

「仕事へのモチベーション」を聞くと、どちらも「給与・報酬」が最多。

次いで「生活・家族」となったが、1000万円プレーヤーは45.7%、平均年収クラスは30.5%と、15.2ポイントもの差がみられたという。

給与の高い人ほど、生活や家族を仕事へのやる気につなげているようだ。

調査は、今年2月に東京都と千葉、神奈川、埼玉各県に住む会社勤めの男女800人を対象に、インターネットで実施したもの。

※[夕刊フジ・週刊J-CAST通信]より引用

私は、五月病になったことがありません。

クリーニング業の仕事に就き、昨年まで5月の連休期間に、3日以上休んだことはありませんでした。

さすがに今年は、働き方改革や、最長10連休の方がいることなどを考慮して、1〜3日の3日間を休みにしました。

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