クリーニング大野屋の社長ブログ

市民ダメでも職員OK? 2018年8月3日(金)

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

市の庁舎の敷地内は全面禁煙のはずだが、職員専用の喫煙ルームとみられる謎の部屋が見つかったという。

神戸市水道局中部センターの敷地内。

職員とみられる男性が入っていくと3分後、男性が出てきた。

中をのぞくと、真ん中に灰皿があって防火用のバケツが置いてある。

職場に喫煙スペースがあることの是非を巡っては様々な意見はあるが、神戸市は庁舎を全面禁煙にしている。

水道局の所長は、本庁と協議したうえで改めて取材に応じるという。

その結果は、「ここにいる職員は24時間体制で勤務。便宜上は中に喫煙場所を設けている。市民には敷地内の喫煙は管理上の問題があるので遠慮してもらいたい」
一般市民は禁煙だが、職員はOK。

そんなダブルスタンダードが成り立つのだろうか。

7月31日になって記者が確認すると、喫煙場所は30日に閉鎖したという。

どうも仕方なくといった風情。

ただ、水道局としての正式な方針は決まっていないという。

※[ANNnewsCH]より引用

こんな事があって良いのでしょうか?

方針が決まっていないとは・・・

市民は禁煙、職員はOKはないでしょう!

公共の場でたばこは吸わない事が、一番良いと思います。

私も喫煙者なので、『電子タバコ』と従来のたばこの特性が違うことから、電子タバコはOKになったら良いと思いますが・・・

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