クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

実際には、クリーニング店での洗い方は、ご家庭でのお洗濯とは全く違うものです。

クリーニング店で行っている作業工程ごとに、その違いを検証してみます。

クリーニング店では、水洗いをランドリーとウエットクリーニングに区別しています。

ランドリーとは通常、洗濯屋またはクリーニング店のことを指しますが、クリーニング業界では、ワイシャツやポロシャツ、Tシャツ、ブラウス、作業服、シーツなど水洗いに耐性のあるものを洗い・仕上げる工程のことです。

● 洗う物を仕分けします

白い衣類、濃色の衣類、色が抜けやすい衣類や小さい、あるいは大きな衣類、付属品が付いている衣類などアイテムや素材によって仕分けして洗います。

また、必要な物にはネットを使用します。

洗う量も汚れ落ちが効果的に行われるように、適切な量で洗います。

● 洗剤の使い分けや漂白剤を使います

汚れが目立ちやすい白い衣類(ワイシャツ・白衣・シーツなど)には、洗浄力が強い洗剤や助剤、漂白剤を使用します。

その漂白処理についても、素材や汚れの状態によって調節します。

色柄物や濃縮系の衣類などは色落ちに注意して、影響力を抑えたものを使用します。

※[ウーマンズゲート2019冬号]より引用

クリーニング店では、洗う前には必ず仕分けをし助剤や漂白剤などを使用しますが、これらは種類も色々とあります。

例えば漂白剤といっても、酸素系、塩素系など種類もいろいろあります。

「白いものはより白く」をコンセプトに開発していく洗剤メーカーもあり、洗い方もクリーニング店によって違いがあります。

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