クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

南米ペルーの世界遺産、ナスカの地上絵を研究していた山形大学が、新たな地上絵143点を発見したと発表しました。

これまでの地上絵にはない特徴が、みられるということです。

幾何学的な図形や生物、植物など、その数、種類、大きさともに謎が多いナスカの地上絵。

今回、新たな地上絵を発見したのは、研究を長年にわたって続ける山形大学です。

画像に分かりやすくするため線を入れると、魚、人間の顔、猫、シャチとバラエティー豊かな種類を新発見しました。

※[ANNnewsCH]より引用

今回の発見は、組み合わせが違うものが特徴的のようです。

8年前には人間の頭部、5年前にはクモなど、ナスカ台地で70点以上見つかっていた地上絵のうち、47点を山形大学の研究チームが発見しています。

このナスカ台地で研究を続けているのは、山形大学だけだといいます。

この地上絵、山形大学の坂井教授は「『「移動の目印』としていたのではないか」と、話されています。

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