クリーニング大野屋の社長ブログ

スーパー新型レジ続々 2016年3月10日(木)

中国地方のスーパーがレジ周辺の設備を見直し、買い物客が支払いや商品の袋詰めをしやすくする取り組みを進めている。

客が重い籠を持ち上げる必要のないレジ台や、列に並ぶ待ち時間を減らす精算機は、着々と増えています。

フジ(松山市)は昨年12月には、新店舗のフジ海田店に『カートインレジ』を設置した。広島県内の店では初めて。

籠を載せるレジ台の高さを従来より約10cm低く、台の下の脚の部分をなくして空間にした。

レジの隣にカートを差し込めるため、利用者は精算時に重い籠を持ち上げる必要がないとの事。

今後も新店舗のオープンや改装時に導入を検討するそうだ。

また、岡山を中心に展開するマルイ(津山市)は、一部の店舗で支払い後の袋詰め台を見直し台の高さを下げ、カートを差し込める。

籠をカートに載せたまま、袋詰めができるようになったそうです。

※[中国新聞朝刊]より引用

新店舗と書いてあったので、今後、新店舗の『フジ廿日市店』にも導入されるのでしょうか?

『フジ廿日市店』はJR廿日市駅の北口側で、徒歩1~2分出てすぐの場所にできます。

この『フジ廿日市店』には、『クリーニング大野屋』もテナント出店しますので、よろしくお願いします。

尚、出店に伴い『クリーニング大野屋 山陽女子前店』は閉店になります。

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