クリーニング大野屋の社長ブログ

台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入る契約を結んだシャープ。

気になる国内外の従業員44000人の雇用について、鴻海の郭会長は「全員残ってもらえるようにしたい」と言いつつ、大規模な配置転換を行う方針との事。

同社はすでに若手が次々と離れ、家電部門の50代の社員は「引き継ぐ相手がいなくなってしまった」と嘆いているそうだ。

経済産業省の幹部も「どんどん人がいなくなるのが心配だ」と技術者の流出に警戒感を隠せない。

容易に他社へは移れない中高年者を待ち受けるのは大規模な配置転換です。

大規模な配置転換で畑違いの職場に移動させられた中高年社員が、不慣れな仕事に耐えられず、自主退職せざるを得なくなる事態も懸念される。

外資系証券アナリストは「三洋電機のようにシャープも雲散霧消するのではないか」と行く末を案じている。

※[夕刊フジ]より引用

企業の成長戦略としての1つとして『M&A』があると思います。

生損保会社や食品、小売などの大手企業が続々と海外企業との『M&A』を手掛けています。

最近ではホテル業でも、米ホテル大手マリオット・インターナショナルが、高級ホテル『ウェスティン』や『シェラトン』などを展開する会社の買収が発表されていました。

しかし私は『M&A』を行うことで、「一般社員は自身の職場環境、職務内容に対し不安を持っているのではないか」と思ってしまいます。

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