クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

大和ハウス工業(株)では今春、『家事』に関する意識調査を、全国の同居の子供を持つ共働き夫婦を対象にした。

インターネットによる調査で、回答者数は20・30・40代の男女100人ずつの計600人。

共働きだと、それ以外の世帯よりクリーニングを利用する機会が多いと思われるが、実際にクリーニングに出したり、取りに行くのは男性47.0%、女性66.0%と女性の方が20ポイント近くも多かった。

(※割合は「とてもそう思う」と「ややそう思う」の計)。

「アイロン掛けをする」は、男性の30.3%に対し、女性は67.0%と、さらに大きな差がついていた。

逆に、「靴を磨く」は男性48.7%、女性39.7%と、男性の方が10ポイント近く女性を上回った。

なお、家庭での家事負担の割合を聞いたところ、妻の認識では「夫1割:妻9割」が37.3%でトップで、以下「夫2割:妻8割」、「妻10割」なのに対し、夫の1位は「夫3割:妻7割」で、妻が思っているよりも「自分はやっている」と思う夫が多いようだ。

※[全ドラ]より引用

クリーニング店へ行くのは、共働きの場合、男性が47.0%となっています。

受付と引き渡しのどちらかで、男性客が利用されることが増えてきています。

また、店舗によっては男性客の多い場合もあります。

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