クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

米トランプ政権が、外国人にビザを発給する際、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などネット上の履歴調査を検討するとして問題視されているが、今やネットの世界のプライバシーはあってないようなものという。

日本でも「バレないつもり」の匿名の書き込みでさまざまなトラブルが起きていて、言いたい放題は身を滅ぼしかねないようだ。

ネット上の風評被害などの対策を手がけるネットセキュリティの戸川氏は「一般的に使われているネットでは匿名で発言しても記録が残る。

警察に被害届を提出するほか、民事であれば『プロバイダ責任制限法』にのっとり、発信者の情報開示を求めることもできる」と説明している。

《 匿名で言いたい放題は超危険!》ということになる‼️

※[夕刊フジ]より引用

また、昨日はテレビニュースでTwitter広告を使用し、『牛角』と名乗り“食べ放題2万円分”とニセのキャンペーン広告を出した業者も突き止め取材していました。

その業者のハッキリとしたコメントは無かったのですが、私には何の為にしたのかはよく分かりません。(メールアドレス取得⁈)

広告として出すのであれば、公式ホームページにも当然アップしていると思います。(要注意)

SNSは、何でも出来るんですか?

恐ろしくなりました。

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