クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

なぜ、こんなに海外で人気が出たのか。

あめの輸出量が、6年間で2倍以上に膨らんでいることが分かった。

大阪税関によると、海外へのあめやグミなどのキャンディー類の輸出量が、4年連続で過去最高を記録したという。

あまりの売れ行きに、売り場のスペースを広げた店舗も。

さらに、売り上げが急上昇した『龍角散』は、わずか4年で海外での売り上げが約6倍になったという。

のど飴が、なぜこんなにも売れるのか・・・。

その背景には、健康志向の高まりがあるようだ。

輸出先は主に台湾、韓国、香港、アメリカという。

そうしたなか、とんでもない事態も起きていた。

中国で、のど飴のそっくり商品が出回っている。

『龍角散』ならぬ『龍の散』。

デザインも、そっくりだ。

メーカーは、そっくり商品を販売する会社に抗議しつつも、人気商品ならではの宿命かもしれないと困惑気味だ。

果たして、この日本製のあめブーム。

今後、さらに広がりを見せるのだろうか。

※[ANNnewsCH]より引用

私も最近、あめを少しは食べることがあります。

先日の旅行も機内に入る時に、あめを取り食べました。

のど飴も、たまに食べます。

やはり日本のあめは、品質が良いから海外でも人気になるのだろうと思いました。

ページトップへ