クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

サッポロビールは、中身が水の芋焼酎の見本品1本が誤って販売されたと発表した。

営業担当者が取引先に見本品を置き忘れ、誤って商品として店頭に陳列されたとみられる。

他にも売られた可能性があり、確認を呼び掛けているとのこと。

3月に発売の本格芋焼酎時『赤からり芋720㎖』の見本品で、6月下旬に購入した客から「中身が水だ」と連絡があり、発覚した。

サッポロによると、見本品は営業用に48本製造。

既に30本回収したが、残りの18本がまだ確認できていないという。

サッポロは、水は安全基準を満たしており、飲んでも健康への影響はないと説明している。

見本品はバーコードの下部にアルファベット5文字の製造番号が記されていないようだ。

※[中国新聞朝刊]より引用

見本品が各社とも中身は水かどうかは分かりませんが、営業担当者が置き忘れをしても販売品と見本品の違いがすぐに分かるように、創意工夫しないといけないことだと思います。

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