クリーニング大野屋の社長ブログ

17日、中国新聞朝刊の記事です。
「内閣府が16日発表した7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動を除く実質で前期比0.2%減、このペースが1年続くと仮定した年率換算では0.8%減で、2四半期連続のマイナス成長となった。
個人消費は前期比0.5%増と2四半期に転じたが、4~6月期の落ち込み(0.6%減)を取り戻す力強さはなかった。
また、中国経済の減速懸念などを背景に企業の設備投資が低迷し1.3%減と2四半期連続のマイナス。」
との事です。

こういう状況下のもとで、今後消費税率10%UPになったら、どうなるのでしょうか・・・
私も経営者として、今後に不安を持ってしまいますが、いろいろな対策を講じ何とか踏ん張って、会社の存続を図りたいと思います。

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