クリーニング大野屋の社長ブログ

日本百貨店協会によると、2013年のインポートブランドの売り上げは、前年比20.3%増の1兆1,674億円です。

2014年も、前年比増加と思われます。

消費者は従来の“安くて、そこそこ”から、“高くても、もっといいもの”へのシフトが進んでいるように思います。

“高くていいもの”は、家庭での洗濯ではなく、クリーニング店に出されています。

弊社が、他店と何が違うかと言いますと、ズバリ特徴のある仕上げ剤や加工剤を使用しているところです。

クリーニングもワンランク以上、上のコースをお勧めしています。

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