クリーニング大野屋の社長ブログ

ドイツ北部ハノーバーを訪れたノルウェー人の男性が、自分の車を止めた場所をどうしても思い出せなくなり、車を見つけ出すまで3週間を費やしたとの事です。

男性は、駐車した『通り』の名前をメモした紙切れをなくしてしまった。

見慣れないナンバープレートの車が止まっているのに気付いた市民が、地元紙に連絡し捜査の突破口が開けたという。

※[ハノーバー、DPA=共同・夕刊フジ]より引用

私の知人数人も3週間とはいきませんが、廿日市市内の大型商業施設の駐車場で、数時間かかり車を見つけたとの話も聞いたこともありますので、要注意を〜‼︎

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