クリーニング大野屋の社長ブログ

『有馬記念』振り返り 2019年12月24日(火)

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

G1馬11頭が揃った豪華GP『第64回有馬記念』(22日、中山競馬場、芝2500㍍、16頭立て)は、2番人気リスグラシューが外から突き抜けて、5馬身差の圧勝を飾りました。

今年のG1は、宝塚記念、豪コックスプレートに続く3連勝としました。

牝馬初の、GP同一年Vを達成。

また、矢作調教師は有馬記念初出走Vとなりました。

リスグラシューの父ハーツクライの血を持ち、ハーツクライ同様に成長力を発揮した牝馬で、稀に見る名馬となりました。

私の馬券は、◉アーモンドアイからの馬連・3連複だったので外しました。

アーモンドアイは、単勝1.5倍と圧倒的に支持されていました。

4コーナーを回った時には勝利するかと思いましたが、まさかの失速となり9着となりました。

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