クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

最近よく耳にする「廃棄プラスチック」。

ゴミに含まれたプラスチックが海洋に流れ、それが細かく砕かれ、さらに紫外線で微細になったプラスチックが、魚や海洋の生物の体内に入り、次第に人間の体内に入ることで、人体にも影響が出るかもしれない。

それが、この『廃プラ問題』です。

そして、一番の悪者が『レジ袋』になっています。

スーパーで買い物すると『無料でいただくレジ袋』(広島では、ほぼ有料化)が、世界的に『レジ袋の有料化』や『レジ袋の廃止』となっています。

しかし、レジ袋の流通量を見ると、プラスチック消費量の2%だとか。

という事は、世界的にプラスチックの規制が始まると、レジ袋分だけじゃなくなる。

あらゆるプラスチックの排出規制が、出てきます。

クリーニングでは、サービスバックからエコバックを勧めることや、ハンガーも回収を強化するなど削減策はあります。

ただ、使用量削減だけでは終わらず、プラスチックをゼロにすることが、義務化するかもしれません。

クリーニング業界では、ハンガーなら回収してリユースも可能ですが、1点ごとにかぶせるフィルムはお客様に渡ると、完全にゴミになります。

このフィルムを、プラスチックが原料となるものから、自然に分解する成分で作ったフイルムに変えるか、無包装で工場から店舗へ移動し、店舗からお客様の自宅まで配送するなど、さらなる取り組みが必要かも知れません。

こうしたなか、すでにクリーニング業界では『ノー包装』の店舗もあります。(ノー包装とは、仕上がり品をクリーニング包装せずに、お渡しすることです。)

弊社も今後の課題として、検討します。

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