クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で宅配クリーニング(布団・ジュータン・衣類)もしている『クリーニング大野屋』の政木です。

新生銀行グループが発表した『2019年サラリーマンのお小遣い調査』によると、男性会社員の1カ月あたりの平均小遣い額は3万6747円と、1979年の調査開始以来2番目に低い金額だった。

年代別では、男性の場合は50代が最も高く3万9836円、次いで20代が3万7548円、30代が3万7436円と続き、40代が3万3938円と最も低い。

女性の場合は、20代の小遣いが4万1122円と、断トツに高い。

4万円を超えたのは、男女各年代を通じて20代女性だけだ。

独身女性を中心に、いかに消費生活をエンジョイしているかが分かる。

1カ月の飲み代は、男性が平均で1万3175円、女性は9493円となっている。

調査は、今年4月5〜8日、会社員など2717人を対象に、インターネットで実施した。

※[夕刊フジ・週刊J-CAST通信]より引用

サラリーマンの方は、1カ月の飲み代の負担が小遣いの約3割前後になっているようです。

これが平均金額ということは、結構飲んでいる人もおられると思いました。

最近では、若い人は飲まない方も増えているようですが、飲み代の小遣いに対する負担は大きいと思いました。

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