クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

先月10日、大阪市中央区の車道を逆走し、歩行者の男性と衝突して右足首の骨を折る重傷を負わせた、ひき逃げの疑いが持たれている容疑者は、『モペット』と呼ばれる乗り物に乗っていました。

モペットは、道交法上で原付きバイクに分類されますが、国政容疑者が乗っていたものにはナンバーや方向指示器などが付いておらず、原付きバイクの免許を持っていたとしても公道は走れないものでした。

容疑者は警察の調べに、色々調べられるのが怖くて逃げたと容疑を認めています。

※[ANNnewsCH]より引用

私は、『モペット』を知らなかったので、詳しく調べてみました。

『モペッド(moped)』は、ペダル付きのオートバイで、エンジンや電気モーターなどの原動機だけで走行することも、ペダルをこいで人力だけで走行することも可能な車両の総称で、年配者を中心にバタバタ、あるいはペケペケと呼ばれる場合もあるようです。

また、日本語としての発音が「モペット」のようです。

日本国内ではメジャーではないのですが、電動アシスト自転車と原付バイクの中間に位置する乗り物で、独特なルックスと乗り味に根強いファンもおられるそうです。

ヨーロッパでは、ポピュラーな乗り物で、運転免許書もいらない国が多いとのこと。

戦後の復興期などには、庶民の足として多くのモペットが走っていたそうです。

国内では、1960年に免許が必要な原動機付き自転車に分類されるようになり、その後スーパーカブに代表されるバイクが主役になったようです。

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