クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

個人が所有する車を別の人に貸す『個人間カーシェアリング』で、貸し出した外国車が売却されたり、返却されなかったりするトラブルが大阪市内で相次いでいるという。

利用者から提示された運転免許証は偽造の可能性があり、車の貸主から被害届を受理した大阪府警が、詐欺などの疑いで捜査しているようだ。

個人間カーシェアリングは、高級車や外国車が多く貸し出されているのが特徴で、近年人気が高まっている。

トラブルが相次いでいるのは、NTTドコモが2017年から運営する『dカーシェア』の『マイカーシェア』とのこと。

※[Yahooニュース・共同通信]より引用

シェアリングが、いろいろとあることを、皆さんもご存知かと思います。

今回のケースのように、『カーシェアリング』は高級車などが狙われるのではないかと、思っていました。

昔の話ですが、名義変更の出来ない車を販売している業者もありました。

どのように売却するのかはわかりませんが、通常では考えられないと思います。

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