クリーニング大野屋の社長ブログ

『アニサキス』による食中毒 2017年8月24日(木)

広島で即日仕上の布団クリーニングができる『クリーニング大野屋』の政木です。

厚生労働省によると、寄生虫『アニサキス』による食中毒の被害報告は2007年の6件から、16年は20倍超の126件に増加している。

13年から食中毒の発生統計で『アニサキスによる食中毒』の集計を始めたため、実態把握が進んだとのこと。

国立感染症研究所寄生動物部も、05〜11年に医療機関を受診した約33万人分のレセプト(診療報酬明細書)を基に計算すると、年間発生数は約7000件に上ると推定されるとしている。

魚介類の流通事情が変化し、冷凍ではなく、生の状態で取引されるケースが増えたことも被害増加の要因と考えられるという。

アニサキスはサケ、サバ、イカなどの魚介類の内臓に寄生しており、非加熱で食べた場合に感染の恐れがある。

発症すると、激しい腹痛や嘔吐に襲われることで知られる。

激しい胃痛に見舞われた『品川庄司さん』こと庄司智春さんの場合は胃から8匹も見つかり、胃はアニサキスにかみつかれ血だらけだったという。

他にも渡辺直美さんや『南海キャンディーズ』の山里亮太さんなどが、『アニサキス症』(食中毒)でテレビなどで取り上げられている。

確かに症状は恐ろしいが、厚労省の担当者は「アニサキスは夏場にみられる食中毒というわけでもなく、通年で中毒患者が出ている。昨年は年間126件の被害が出ており、今年は7月末時点で64件なので被害が急増しているなんてことも全くありません」と語る。

このように、厚労省は今年の流行を否定しており、消費者はひと安心だが、鮮魚店や居酒屋、すし店が報道過熱による“風評被害”に戸惑っているようだ。

※[九州スポーツ]より引用

芸能人の感染で話題になって猛威をふるっているように見えましたが、アニサキス症はひと安心のようです。

しかし、先日埼玉県のスーパーに入る総菜店では、ポテトサラダで『O-157』に集団食中毒を出しました。

O-157の場合はどこにでもいる菌で、この菌に関しては衛生管理の問題のようです。

何にせよ、体調に変化が出たらすぐに病院に行くことが賢明な処置のようです。

感染された方には、 一日も早いご回復をお祈り申しあげます。

アニサキスの詳細・・・https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%82%B9

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