クリーニング大野屋の社長ブログ

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

県内の高速道路で、『あおり運転』など危険な走行をする車の通報が、県警に相次いでいる。

10月は90件と、26件だった9月の約3.5倍。

県警は、神奈川県の東名高速道路であおり運転の末、夫婦を事故死させたとして男が10月10日に逮捕されて以降、危険な運転に対する社会的関心が高まったことが急増の要因とみる。

県警高速道警察隊によると、通報は「後ろから車間距離を詰められ、ライトをパッシングされた」「急に前に割り込まれた」といった内容が目立つ。

走行中やサービスエリアに入った車のほか、そばを通りかかった車のドライバーや同乗者からの通報で助けを求められるケースもあるという。

1〜9月の通報は15〜30件。

高速隊は「あおり運転が大きなトラブルに発展しかねないことへの危機感から通報する人が増えた」とみる。

高速隊は通報があると、あおり運転をされた車のドライブレコーダーの映像などを基に相手の車を探し、運転者に危険な運転をしないよう指導する。

より悪質な場合やパトロール中に見つけた場合は、道交法違反(車間距離不保持)などの疑いで摘発する。

※[中国新聞朝刊]より引用

以前、私も西広島バイパス2号線上り方面で『あおり運転』され、道路の真ん中で停車されたこともあります。

その時は、ある程度の車間距離をとり相手にしませんでしたが、その後も『あおり運転』をしてきました。

原因は、私がメイン道路でUターンしたことに腹を立てたのだと思います。

相手の車は、わき道から出るときのことでした。

最近では『ドライブレコーダー』の必要性を感じており、早急に装着しようと思っています。

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